農場紹介[KOTANI AGRI]

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僕と、小谷家と会社のミニ歴史

 僕は昭和25年生まれ。遡る事明治時代、曾祖父の小谷辰五郎は、青森で漁船の先導頭を務め、稚内声問に移住し結婚。祖父賢治は、札幌逓信学校から旭川の郵便局を経て、帯広市大通り10丁目にて鮮魚商を始める。昭和8年、十勝では先駆けの酪農業を、僕の実家である帯広市西8条南4丁目で、開始!父誠一に家業は引き継がれ、家畜商や酪農機械販売の仕事等も経て、事業拡張の為現在地更別村に、112haの土地を取得したのは、昭和42年である。

 昭和48年、酪農学園大学酪農学科卒業後、カナダ オンタリオ州ウエルランドで1年間の酪農実習。昭和52年には、夢と希望に満ち溢れ、この更別村字上更別の地に居を構えた!
 一時は、500頭以上の牛を飼育していたが、第一次、並びに第二次オイルショックの影響等も受け、平成2年経営方針を畑作専業に変更せざるを得ない、僕にとっての一大決心であった。現在所有面積は、160haにまで広がり、十勝型の輪作体系を維持する為、小麦(春蒔き、秋蒔き)・じゃがいも(澱粉原料用)・甜菜(ビート)・豆類を主に、試行錯誤しながら栽培してきた。
そこで、合理化の打開策として”コンバイン一台で収穫作業が完結するヨーロッパ型農業”を目標に前進し、平成20年”菜種”を、その後22年には“亜麻”の栽培を開始した。今年の作付は合わせて13haだが、年々増えつつあり、将来的には国際化に対応出来る、輪作体系を確立したい。

 是非、畑一面咲き誇る黄色い菜種の花、そして可憐・清楚な薄青紫色の亜麻の花を、当農場で~


合理化は経営の軸

・種イモの自家貯蔵は、大コン利用、又蒔きつけ時、回転バケットによるプランターへの種イモ供給
・大型ビニールハウス内舗装
・ビート移植時、トラクター前施肥、後移植機の同時4径
・ビート収穫は、4径自走式ハーベスター
・必要な機械の導入は、自ら海外に~その機械を最大限生かせる様なシステムの考案


農業から伝えたい事

・生業としての農業は、大切な仕事。
・自然と対峙しつつも、四季を通じて自然に感謝。
・作物の成長は、子育てに相通じる。
・収穫の喜びは一入。一年に一度の大勝負。
・生きる事は食べる事=農家だからこそ自信と誇りを持って出来る、”食育”。
・作る農家と食べる消費者の方が、”つながる”事は、とても大切。
・安心、安全は勿論、農業の”見える化”で、当農場から原料生産に終わらない、農業の素晴らしさを”発信”したい!


未来に向けて

・夢のある農業!の実践と発信
・畑から食卓へ~つながる安心安全と幸せ
・農場見学や体験から、“食育と理解”も私達農業者だから出来る使命。
・観光にも一役、作物の力強い成長と、緑の畑に咲く花の美しさは、必見。
・6次産業化で、“ハチミツや食用油”を異業種の方ともコラボしつつ、心を込めて“更別の大地”から、お届けしたい!


概要

入植 昭和42年 購入面積112ha
昭和46年 有限会社タイコウ畜産設立
平成15年3月12日 有限会社コタニアグリに社名変更
平成21年3月18日 エコファーマー取得

Access

住所

北海道河西郡更別村字上更別125番地281

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連絡先

電話 & FAX : 0155-52-3008

Mail:kotani@phoenix-c.or.jp

車でお越しの方へ

帯広方面からお越しの方
広尾国道236号線を更別方面へ。
更別村役場、上更別小学校を通り過ぎ、238号線に合流するところで、左折。
800mほど走行し左手に見えます。



※駐車場はコタニアグリの農場内になります。



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コタニアグリ

「夢ある農ing 有限会社コタニアグリ」160ヘクタールの広大な農場。麦・ビート・ジャガイモ・希少な作物の菜種・亜麻を生産。消費者とのつながりを大切にしています。